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ローレルクラブ牧場ツアー2019

さぁ今年もやってきましたローレルクラブ牧場ツアーレポート@2019

私は2010年からの参加で今年が9年目だったのですが、今年の特徴を一言で言うならば女性がかなり増えました。

ローレル会員の方は会報の集合写真を見ればわかると思うのですが、40人位いて男女比がほぼ同じです。

その中に一人参加や初参加の方もかなりいて、グループ参加でも一人参加でも男性でも女性でも楽しめる和気藹々とした2日間でした。

バスの座席も一人参加の人は事前に座席の希望をとったり、なるべく隣が同性になるよう調整されていたようで、一人参加に優しい旅だったようです。


さて、そんな今年の募集馬についてですが、今年は1歳馬7頭、当歳馬9頭と当歳馬が多い構成になっていました。

当歳は毎年平均で4、5頭位だったので今年は随分と多いな、というのが個人的な感想です。

でも、当歳募集の馬って結構走るんですよね。

かのローレルゲレイロも当歳時からの募集ですし、私の出資馬で賞金総額1億円超えのローレルブレットも当歳からの募集でした。

この中に第二第三のゲレイロやブレットがいるのかと思うとちょっと真剣に考え……ようとしても当歳は可愛い以外の感想が出てこないので、誰か当歳馬の見方について教えてください。


親子
親子って可愛いですよね。


今年は重賞勝ち馬の弟(ウーマンインレッド19)も募集されているので、何かすごい馬が潜んでいそうな気がするのですがどうでしょう?

……まぁ、当歳が満口になる事はあまりないので、また来年のツアーで見てから考える事にします。

そして私にとってのメインである1歳馬の方はというと、こちらも粒ぞろいでした。

他の会員さんと話していた感じでは、一番人気はロードカナロア産駒のフェニーチェ18だったように思います。

私もツアー中かなり悩みした。この時点で残り口数が僅かだったもののツアー参加者は申し込めば出資出来たので。


しかし……私の本命はこの馬です。

じょでぃお

ジョディ―ズロマン18。名前の通り元出資馬ジョディ―ズロマンの子供です。

この仔も去年(当歳)からの募集馬で、会うのは2回目になります。

ジョディ仔
↑去年のジョディー仔

小さくて可愛いかったジョディ―の仔も、1年で立派に成長しました。

元出資馬の仔という事で馬の出来に関係なく申し込むつもりでしたが、非出資の会員さんの評価も上々な上に募集価格も3万円と非常にお買い得です。

母親のジョディ―ズロマンも募集価格4万円とローレルの中でもかなり安かったのですが、中央で1勝してくれました。

え、1勝だけ? と思われるかもしれませんが、惜しいレースが何回もありチャンスがあればもっと勝てたと思っています。

それとは別に、ジョディ―は重賞に出走したこともありました。

これは勝てると思って出たというよりは、出られそうなところに出たという感じだったのですが、ジョディ―の仔には勝って重賞に出られるような活躍を期待したいです。


~閑話休題~


北海道といえば大自然と美味しい食べ物、という事で牧場ツアーで食べた美味しいものの話もしたいと思います。

まず、ツアーの定番になりつつあるいずみ食堂のお蕎麦。

蕎麦というよりうどんを更に平べったくしたような歪な麺と、具の山菜が特徴の美味しいおそばです。

競馬関係者の間でも有名なお店らしく、ツアーの日も沢山のお客さんが来ていました。

そしてもう一つの定番・シルバーフォレストレストロッジのジンギスカン。

ここで豆知識を披露すると、羊肉は生後1年までの物をラム、それ以降の物をマトンと呼び、マトンはかなり独特の味がします。

私はジンギスカンが大好きでたまに家でもやるのですが、スーパーで買ってきた羊肉は表記がラムでも当たりはずれがありマトンのようなキツイ味がする事があります。

しかしツアーで食べるジンギスカンは毎年はずれなしで、とてもおいしいです。

牧場ツアーは馬が主役のツアーですが、現地での食事は北海道らしく美味しいものが沢山食べられます。

でもこれは昔からそうだった訳ではなく、ツアーが開催されるたびに少しずつ変わってゆき、何年か前に今の形になりました。

ここだけの話、私が参加し始めた頃(9年前)のお昼は用意されたお弁当で、可もなく不可もなく普通の味だったんですよ。

バスの座席などもそうですが、ローレルのツアーは毎年進化しています。

ツアーの合間にある種牡馬見学も毎年いろんな場所をまわっていて、過去には社台スタリオンステーションで今は亡きキングカメハメハとディープインパクトを見た事もありました。

社台見学は川島牧場の代表さんが頑張って実現させてくれたらしいですが、ローレルは毎年毎年ハードなスケジュールの中に募集馬以外の楽しみも作ってくれるので、一口を始めたばかりで馬の事はよくわからないという方にもおすすめです。


~そしてオチはない~


さて、ここまで読んで「よし! 来年はツアーに申し込むぞ!」と思ってくれた方がいるかどうかはわかりませんが、個人的におすすめな一口馬主の参考資料を紹介したいと思います。

それが、一口馬主DBにある名馬の募集カタログです。

これは一口クラブで募集された名馬達の募集当時のカタログをまとめたものなのですが、ローレルゲレイロのカタログもここで見ることが出来ます。

個人的に印象に残っているのが同じくローレルの募集馬だったカネツフルーヴの募集当時に対する調教師さんのコメントなんですが、

「初めの頃は茄子に胡瓜を差したような体型やった。馬ってホントわからんね。縁があって馬を見る前に預ることを決めたが、もし先に馬を見ていたら返事はNOやったやろ」

とあり、最初はプロが見て走らないと思うような馬体だったようです。

そこから急成長を遂げたのだと思いますが、馬って本当にわからなくて面白いですよね。


という事で、特にオチはないですが私の2019年牧場ツアーレポートを終わりたいと思います。

それではまた来年北海道で会いましょう!
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ローレルキングダムさんにニンジンを送ろう!

Q. 馬にニンジンを送るにはどうすればいいでしょうか?

A. 土を耕してニンジンの種を蒔きましょう!





畑のニンジン

と、いう事でキングダムのおやつにニンジンを育ててみました。


畑のニンジン2

馬が食べやすいように柔らかい品種のミニニンジンです。

実は去年もニンジンを作って送ったのですが、今年は不作で収穫量が半分くらいしかありませんでした。
それでもキングダムは喜んでくれたようで、トラストさんからニンジンをあげた時の写真を頂きました。


キングダム2

写真では普通にニンジンを丸かじりしていますが、現役の競走馬はニンジンを切って与えられるので引退してすぐの馬はニンジンを丸ごと貰っても食べ方がわからないそうです。

去年ホーストラストへお邪魔した際、引退して間もない馬にニンジンを丸ごとあげたら「え?」みたいな顔ですごく困ってました。


キングダム

しかし引退5年目のキングダムはニンジンを丸ごと貰ってもモリモリ食べます。

モリモリという程収穫できませんでしたが、こういう写真を見るとまた頑張って作ろうって気になりますね。

そんなわけで、先日夏蒔きニンジンを育て始めました。無事に発芽すれば、冬頃には収穫できる予定です。
次は豊作になるよう頑張りますヾ(・∀・)ノ

【2019】ターファイトの募集馬検討会に行ってきました

毎年夏の恒例、ターファイトの募集馬検討会に行ってきました。

なんと今年はゲストに的場文男騎手が来ており、記念写真を撮ってもらいました!
的場騎手と言えば私が競馬を始めた当初好きだったボンネビルレコードの主戦騎手で、その後時折戸崎騎手に浮気しつつもずっと好きな騎手でした。
競馬場以外で見る機会なんてないと思っていたのでとても嬉しかったです。


----------------------キリトリ----------------------

さて、このイベントでは牧場や調教師・ジョッキーの方から馬について直接聞ける他、元調教師のゲストによる募集馬講演会なんてものがあります。
この講習会のコメントを毎回自分用にメモしているのですが、ブログにかいてもOKとの事だったのでかなり端折ってますが紹介したいと思います。

ちなみに、今年のゲストは鈴木康弘さんでした。(おととしも鈴木康弘さんです)


~新規募集馬のコメント~

講習会では追加募集馬一頭一頭をゲストの元調教師さんが解説してくれます。
馬の特徴を教えてくれるので募集馬選びの参考にはもちろん、馬の見方を覚えるのにもすごく役に立ちます。
ちなみに、コメントが少ない馬と多い馬がいますが、これはメモが間に合わなかった為です。
もし講演会の内容を覚えている方がいましたら是非コメント欄で補足をお願いします。


■Blaze12(父ジャスタウェイ・母オオオク)
(現時点では)幼い印象。5月生まれなので全体的にゆとりがありこれから成長してくる。
繋ぎは良しとしているものより緩めだが膝が柔らかいのでカバーできる。
馬体はこれから成長してくるので現時点の出来で判断しない方が良い。

■Blaze13(父マジェスティックウォリアー・母コウヨウルビー)
非常に大きな馬。管囲は太くて質が良い、腱がくっきり浮きだって見えている。(大型馬は腱が見えずもやっとしている馬もいる)

■Blaze14(父ドゥラメンテ・母ゼフィランサス)←鈴木さんのオススメ!
重心低めの馬。バランスが良い。
カタログの写真では鼻をとがらし耳に力が入り、尾も少し高くしている。勝気な性格の馬ではないか。

■Blaze15(父メイショウボーラー・母イソノキセキ)
左目に少し白眼が見える。馬は通常見える部分は完全に黒目で白眼は気性が荒いという説もあるが自分はそうでもないと思っている。(他にも何か言ってたと思うんですがメモ間に合いませんでした)

■Blaze16(父ブラックタイド・母レオパステル)
立ち姿に少し力がない。遅生まれで成長が遅れぎみだが、夏を越したら綺麗になってくると思う。

■Blaze17(父ディスクリートキャット・母トゥニーポート)
おでこが少し出ている。(おでこちゃんと言うらしい)
また、鼻梁も少し出ている。(シープヘッドと言うらしい)
こういう顔の馬は多くはないがちょくちょくいる。競争に影響はない。
体は各部位がうまくリンクしていると思う。
写真では右前のかんこつに突起があるがこれはケガなので問題ない。

■Blaze18(父トビーズコーナー・母マイドリーマー)
特徴はキ甲で非常に長い。背中の3分の1まで伸びている。キ甲はジョッキーの体重が乗る部分場所。
鼻の穴はもう少し大きくてもいいかなと思う。馬は鼻呼吸だから。(これから鼻の筋肉が発達すれば変わる)

■Blaze19(父リオンディーズ・母モントボーゲン)
(カタログの写真は)現時点では全体的に細く映っている。
立ち方が力んでいて耳にも力が入っているので気性は前向きではないか?


以上が追加募集馬の解説です。
毎年、最後にゲストが良かったと思う馬を二頭選ぶのですが、今年はBlaze14(母ゼフィランサス)とBlaze5(母ジュリエットソング)でした。

■Blaze5(母ジュリエットソング)
遅生まれでも立派。筋肉がある。バランスもいい。
両前の爪の角度は少しアンバランスなところもある気がするが、左右が全く同じという馬はいない。
この馬の球節はゆとりがあって(繋ぎも)理想的な角度。
その為爪のアンバランスさはカバーできる。

だそうです。

----------------------おまけ----------------------

↓は講演会で鈴木さんが言っていた豆知識です。

・馬の選び方は十人十色。今日話す事が全てではない
・海外では馬体に欠点があった時、それをカバーできる所があるかで評価する。
・当歳馬は膝と飛節を普段見ている。この2カ所はあまり成長しないので参考になる。
 また、きちんと飼い葉を食べて成長出来るか見る為に、あごっぱりも見ている。
・イギリスでは馬をお客さんや馬主さんに見せる際、飛節に力のある馬はコンクリート・ない馬は芝を歩かせて見せる。
・素人が馬の各部位全部を見るのは難しい。
 まずは鼻から尾までの流れを見て印象に残った馬がいたら各部位を見るといい。
 ここで印象に残らなかった馬は馬体にどこかぎこちないところがある。



……そして、ここからは私が牧場の方に聞いた、馬の話になります。
今年は酒井牧場さんと村田牧場さんからお話が聞けました。

まず、酒井牧場さんから。
出資馬ストロングラインが今月中旬に帰厩予定という事で、ストロングラインの様子について聞いてみました。
1年近く休養しているので、どこか体に弱い所があるのかと思っていたのですが、強いとは言えませんが心配するような弱さは無く、調教師さんが大事をとって休ませていたようです。
期待は相変わらず高いようで、なんと次走はデムーロ(!)を予定しているそうです。

村田牧場さんからはBlaze14(以下、ゼフィランサス18)についてと、ローレルのアメージングサンについて聞いてみました。
ゼフィランサス18の兄はローレルで募集された私の出資馬ダンケシェーンになります。
ダンケシェーンは能力のある馬なんですが最近は気性のせいで苦戦が続いており、ゼフィランサス18も似たような性格なのか聞いてみた所、(気は強いですが)兄とはタイプの違う馬で心配はないそうです。
アメージングサンは次走が京王杯2歳Sか福島2歳Sの予定になっていますが、牧場さん的には京王杯のほうが時期的に合うのではと思っているそうです。
でも将来は完全なスプリンターになると予想しているみたいです。



ちなみに、私がこのイベントで今年出資した馬はゼフィランサス18になります。
講演会で一押しだったから……というのもありますが、一番の理由はこのブログの主役であるローレルキングダムの親戚だったからです。(ローレルキングダムとは私の一口初出資馬で、引退後に引き取った現愛馬です。現在は一族の活躍を見守りつつ鹿児島でのんびり隠居生活を送っています)
村田牧場産の歴代出資馬(ターフでもローレルでも)はほとんどがキングダムの親戚で、ターフに入ったのも妹のスルターナが募集されていたからでした。
この一族の特徴は、良い馬がよく生まれてくるところです。
全部の馬が走ったわけではないですが、いつかローレルゲレイロに続く馬が出てくるはず、と私はずっと追い続けています。

ということで、来年の今頃ゼフィランサス18で盛り上がっていることを夢見て、今日のレポートを終えたいと思います。
それではまた来年!

今年も2歳新馬の季節がやって来た

今日はローレルの2歳、アメージングサンのデビュー戦でした。
鞍上はなんとルメール騎手。勝ったら函館2歳……なんて夢もありましたが、結果はクビ差2着。

新聞の印が良くてグリーンチャンネルのパドック評価も上々だったので期待していたのですが、まだ子供なので仕方がないですね。
距離はもうちょっとあった方が良いように思えたのですが、どうでしょう?

ソエのコメントが出ているので次がいつになるかわかりませんが、次は勝ちきる! と思ってます。

アメージングサンが私の2歳出資馬デビュー1号なのですが、今年も幸先のいいスタートが切れて良かったです。

~以下、公式コメント~
ルメール騎手「新馬だから仕方がないけど全体的にまだ子供だね。
ずっとフラフラしていたし、自分でブレーキをかけたりスピードを上げたりを繰り返して、息が入るところがなかったです。
それでもよく伸びてきていたし、距離も悪くなかったよ。
競馬を覚えてくれば能力があるから楽しみだね」

奥村(武)師「追い切り毎に気持ちの高ぶりが見えてきたのと、右前にソエが出始めていたので、強い調教は控えて仕上げてきましたが、返し馬では特に気になる点はありませんでした。
装鞍所では、初めての競馬なのに今からレースだと判ったようで、物凄い気合いを出してきたので、今後は注意が必要です。
今日は残念でしたが、これが良い経験になってくれるでしょう」

4月のyokozaki

お久しぶりです。
いつの間にか平成も終わってしまい呆然としているyokozakiです。

■一口馬主としての近況
ストロングラインが長期休養中なのと、ダンケシェーン不調・シャワーブーケは休養に出ると長いのとで静かな週末を過ごしております。

シャワーブーケは体調が心配なだけでレース自体は悪くないのですが、ダンケシェーンは走る気が無いんじゃ…と思うこともちらほらあり、期待より心配の方が大きい日が続いていました。

怪我も大変ですが、その昔ローレルキングダムが走る気を無くしてそのまま引退・地方でも惨敗続きという事があったので、屈腱炎などを除けば怪我よりこっちの方が個人的には怖く感じます。

しかし、4月20のレースでは再び走る気を見せてくれて、5着になりました。

スランプを抜けたのか…はわかりませんが自走は5月25日の東京ということで、予定が無ければ応援に行きたいと思います。

あと、アイムワンが再ファンドで地方へ行ったまま苦戦しているのでこちらも頑張ってほしいですね。


■ローレルキングダムの近況
しょっちゅう爪を痛めていたキングダムですが、このところは新しい怪我の報告もなく穏やか?な生活を送っています。
ホーストラストに行った当初から、あまり友達とつるんでいるという話は聞かないのですが、最近はサンディという馬と仲良く過ごしているようです。


■2歳馬の近況
そろそろ仕上がりの早い2歳馬達がデビューしてくる季節ですが、私の出資馬の中ではローレルアイリスが早く出てきそうです。
怪我をした時はどうなる事かと心配しましたが、影響は少なそうで良かったです。

逆にちょっとペースダウンしているのが元出資馬ローレルブレットの妹のライトニングレイです。
最初こそ「え、大丈夫なの?」と不安になりましたが、ブレットが頑丈すぎただけでこっちが普通なんでしょうね。
今は良化しているとの事で、ゆっくり見守りたいと思います。
カウンター
プロフィール

横崎ちさき

Author:横崎ちさき
ローレル、ノルマンディー、ターファイトで一口会員をしつつ
万年エターナルなゲーム制作やってます。

相変わらずゲームは完成しませんが今日もご飯がおいしいです!
( ゚∀゚)アハ八/ヽ/ \/ \/ \

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